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祝島ひじき 50g
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祝島ひじき 50g

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美味しくて安心!これぞ本物のひじき。
 
祝島ひじき 50g 
(賞味期限;2025年2月28日)
2024年のひじきが入荷しました^^

山口県の祝島で丁寧にこだわってつくられた天然ひじきです。
*百姓の塩でひじきの塩煮なんてしても最高に相性バツグンです!!
手土産はもちろん、ご家庭でも一つあると嬉しい特別なひじきです♪


◆祝島ひじきの希少性◆
 
国産ひじきの国内流通の割合は、実はたったの一割弱

残りの9割は中国、もしくは韓国産です。
1割にしか満たない国産ひじきの製法には、「伊勢製法」と「房州製法」があります。
日本で作られるひじきは、「伊勢製法」が8割、「房州製法」が2割といわれています。
 
作り方はそれぞれ異なります。
「伊勢製法」は春から夏にかけてひじき漁を行い、刈り取ったひじきをそのまま干し上げ、それぞれの業者に運ばれ、後にひじきを洗い蒸し乾燥させます。
「房州製法」は、二月の新芽の時期に漁を行い、刈り取ったひじきをそのまま炊き上げて乾燥させます。

釜の大きさに応じて一度の漁で刈り取るひじきの量が決まるので、量産は難しとされています。
房州製法の中でも鉄釜と薪、天日干しで作るひじきは、ほんの僅かです。
その「ほんの僅かなひじき」が祝島ひじきです!
 
祝島のひじきを食していただくことで、「ひじきってこんなに美味しいんだぁ〜」とひじきの本当のおいしさを再認識できます。
祝島ひじきを通して、祝島の景色と風、地球の息吹も同時に感じて貰えたら嬉しいです♪​

祝島ひじきのおススメの食べ方 
①ひじきをたっぷりの水で約20分間もどします。
②さっとすすぎ洗いをし不純物を取り除きます。
③軽く絞り適当な大きさにカットし、水菜やレタスなどと一緒にドレッシングで和えたり、
豆腐とわかめなどほかの海藻と一緒にポン酢をかけたりと、まずは水で戻しただけのひじきをお召し上がりください。

※祝島のひじきはとても柔らかいので煮物などの調理ではにすぎにお気を付けください。

*表面に白い粉、茶色など色にばらつきが出ることがありますがこれは塩分やチロシンという、
もともとひじきが持つたんぱく質の一種ですので品質に問題ありません。
まれに白く繊維状のカビに似たものが付きますが、昆布やワカメなどにもみられる白い粉で、マンニトールという旨味成分ですので安心してお召し上がりください。



★祝島ひじきのこだわり★ 
祝島の綺麗な海で育ったひじきを1月~4月の若芽のときに
摘み取り、鉄の大釜でじっくり炊きあげ、島の浜風と天日で干しました。

【商品仕様】 
製品名:干しひじき
原材料:ひじき
原産地:国産(山口県/祝島)

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発売元:国際クレイセラピー協会 
東京都豊島区南池袋1-25-9 今井ビル5階
TEL:0120-327-900 FAX:03-5950-0761
製造元:祝島マルシェ
山口県熊毛郡上関町祝島60番地
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